6/19で高速道路の休日上限1,000円が終了するというニュースが発表されたので、駆け込みでドライブに行ってきました
行き先は、以前から自分の愛車で走ってみたかった群馬県の「榛名湖メロディライン
」とその周辺
突発的に決めたので、ツーリングはかなわずに1人きりの気ままなドライブとなりました
渋滞を避けて6時半に自宅を出発し、運転に飽きたらSAで休憩をとり、130kmほど走った渋川伊香保ICには8時半に到着
ETCのゲートをくぐると、料金表示には1,750円の文字が
休日上限1,000円は大都市近郊区間を除くので、実質は1,000円以上かかることをすっかり忘れていました
外環道の350円もあるので、通常3,500円の高速料金が2,100円になったものの、若干腑に落ちません
渋川伊香保ICからは、峠を越えて榛名湖へ

途中の高根展望台でZ3を停めると、バイクツーリングの方々が話しかけてくださったので一緒に記念撮影
Z3は馬力がないのでヒルクライムは辛いですが、ダウンヒルはハンドルワークが楽しめます

ドリフト痕が残るカーブをいかに最小限のブレーキで切り抜けるか、元カート乗りの血が騒ぎます

が、無茶な運転をしていたらエアバッグ警告灯が一瞬点灯したのでおとなしく走ることに…
「
榛名湖メロディライン
」は、時速50km/h以下で走ると音楽が流れるという面白い道路

道路に掘った小さな溝の上を自動車が通る際、タイヤの音が溝の中に反響して音が出るそうです

通行車両のスピードを抑える目的で作られ、片側車線の50mほどの長さですが「
静かな湖畔
」を聞くことができます
窓を全開にしてオーディオを消し、わくわくしながら通るとカーナビの声にかき消されてほとんど聞こえず

ちょうどメロディラインの終点にUターンできる場所があるので、すかさず2回目に挑戦

ナビも消して通ると、地の底から響くような静かな湖畔が聞こえました
面白いので、またUターンして3回目

50km/h以下だと低い音、50km/h以上だと高い音が出るので、緩急をつけて走ってみました

ちなみに、Uターンして繰り返し走っているのは私だけでした
次は、少し走って「
榛名神社
」へ

榛名神社は駐車場が少ないのですが、まだ9時半だったので入り口に1番近いお土産屋さんの駐車場に停めることができました
この神社は、火の神・土の神を祀る関東有数の強力パワースポット

必死で良縁祈願をしようと思っていたのですが、どうやら金運に効果がある場所とのこと

お金にはあまり困っていないのですが…
神社入口より約700mの参道の横には清流が流れ、樹齢100~400年の杉が1,000本以上あり、巨岩奇岩に自然の偉大さを感じ、美しい音の水琴窟まであり、本殿に到着する頃には身も心も洗われます
参道には七福神のオブジェが配置されているので、それらを見つけながら散策するのも楽しいです
本殿の近くには、岩から湧き出た瓶子滝(みすずのたき)

滝の両側の岩が神酒を入れる器(瓶子)に見えることから、そう呼ばれているそうです
私は無類の滝好きなので、心ゆくまで滝を眺めていました

周囲はカップルや家族連ればかりなので、多少浮いていましたが…
立派な本殿では、家族の健康と私の良縁を真剣に祈願
6/5は「
粽祭(ちまきまつり)
」とのことで、粽を2束いただきました

1年の邪気を払って家業の繁栄を祈るそうなので、神棚や玄関に飾るといいそうです
榛名神社を降りて、「
榛名湖
」へ

この場所は、私が高校生の頃に好きだった漫画「
頭文字D
」の舞台
高橋啓介のFD-3Sが私が1番最初に好きになった車で、たくさんのFD乗りと仲良くなってFDに乗せてもらい(助手席)、そのうちの1人がポルシェに乗り換えたことからポルシェオーナーとも仲良くなり(まだ助手席)、ゴルフに夢中になって車を買いたいと相談したポルシェ乗りがすぐに見つけてきてくれて即買いしたZ3を繰って、1人で頭文字Dの舞台を走りにくるとは不思議な縁を感じます
榛名湖の周辺では、テニスコートやゴーカート場もあり、馬に乗って散策もできます

完全にカップルか家族連れで来る場所です
馬を連れたおじさんが勧誘に来ましたが、完全に相手を間違えている気がします

というわけで、すかさず写真だけ撮ってもらうブロガー魂を発揮
榛名湖半を少し走り、「
ゆうすげ元湯
」の日帰り温泉(500円)へ

ナトリウム・マグネシウム・カルシウムを含んだ硫酸塩温泉(中性低張性温泉)ながら、くせのないやわらかいお湯です
11時という中途半端な時間だったため、お風呂は私1人の貸し切り状態

榛名湖が見えるレイクビューを1時間ほど楽しみました
最後は、渋川伊香保IC近くで見つけた「
群馬の名水 豆乳の里
」へ

道路脇にあるプレハブのようなお店ですが、結婚式場の系列とのことで扱うお菓子は種類豊富で本格的
豆乳も豆乳スイーツも大好きなので、自宅へのお土産をたくさん購入

さらに、ランチ代わりに豆乳入りクレープを頼み、テラスで森林浴をしながらゆっくりいただきました
13時過ぎには渋川伊香保を出発したので関越道の渋滞は一切なく、15時前には帰宅

突発的な1人ドライブでしたが目的地以外にも色々と訪れることができ、温泉にも入れ、おいしいスイーツも食べられて、とても有意義な半日でした
高速料金が1,000円ではなかったのが誤算でしたが、ドライブ旅費は
6,265円
燃費も11.9km/lだったので、大満足の小旅行となりました
■ 高速料金往復 4,200円
■ 日帰り温泉 500円
■ お土産、クレープ 1,565円
■ ガソリン(父のカード払い) 4,353円
しかし、最後の最後でオーディオをラジオに切り替えたところ、bayfmの夏ソング特集で大黒摩季さんの「
夏が来る
」が流れてきました

歌詞が見事に私に当てはまり、日曜日のZ3お一人様ドライブはわずかな心の痛みを伴って終了しました
近頃 周りが騒がしい 結婚するとかしないとか
社会の常識・親類関係 心配されるほど意地になる
「何が足りない どこが良くない」
どんなに努力し続けても
選ばれるのは Ah 結局
何も出来ないお嬢様
こんな私を可愛い奴だと 抱き締めてくれるのは
優しいパパと 親友だけ
そういえばママもお嬢様
今日は何位?